福井市議会 2022-03-02 03月02日-04号
次に,これまでの取組の成果についてですが,現行の行財政改革指針では質の高い行政運営の実現を目指し,時代の変化に対応できる組織体制の構築,市民ニーズを捉えた満足度の高い行政サービスの提供,効率的で持続可能な行財政運営の推進の3つの推進項目の下で行財政改革に取り組んでまいりました。 時代の変化に対応できる組織体制の構築では,国や県などへの職員派遣を通じて職員の意識改革や職務能力の向上などを図りました。
次に,これまでの取組の成果についてですが,現行の行財政改革指針では質の高い行政運営の実現を目指し,時代の変化に対応できる組織体制の構築,市民ニーズを捉えた満足度の高い行政サービスの提供,効率的で持続可能な行財政運営の推進の3つの推進項目の下で行財政改革に取り組んでまいりました。 時代の変化に対応できる組織体制の構築では,国や県などへの職員派遣を通じて職員の意識改革や職務能力の向上などを図りました。
第八次福井市総合計画と福井市行財政改革指針(令和4年度から令和8年度)のことですが,デジタル技術を活用した新時代の行革という行財政改革指針の推進方針のとおり,総合計画も行革指針も全ての推進項目において,デジタル技術を活用する取組によって成果が上がると考えます。デジタル技術を理解し,デジタル技術を駆使する自治体と市民が,デジタル技術の果実を享受する時代です。御所見をお伺いします。
本市におきましては、全ての市民が元気で心豊かに、安心して暮らすことができるよう、第3次健康おおの21に基づき、生活習慣の改善や一次予防の推進により、健康づくりを進められるよう五つの推進項目を柱として、各種施策を進めています。 また、妊娠期から思春期、成人期、高齢期と、ライフステージに応じた切れ目のない健康づくりに取り組んでいます。
現在、そして今後の取り組みについては、現行計画でございます「小浜市元気食育推進計画改定版」に基づきまして、生涯食育の推進による市民の皆様の「健康づくり」「教育(人づくり)」「食文化の継承」、そして「産業の活性化」、この4分野について、家庭における地産地消の推進や、食に関連した産業の活性化など、22の推進項目とそれらに関連した数値目標を設定しており、現行計画の目標年度であります平成32年度の達成を目指
そのため,本指針におきましては,今後の行財政改革の方向性として質の高い行政経営の実現を目指すことといたしまして,時代の変化に対応できる組織体制の構築,市民ニーズを捉えた満足度の高い行政サービスの提供,効率的で持続可能な行財政運営の推進の3つの推進項目のもとで行財政改革を進めることといたしております。
その推進項目1には,時代の変化に対応できる組織体制の構築とあり,効率的,機動的な組織体制の整備,職員の人材育成,能力向上,女性活躍の推進とあります。これらは,総務部の重要な所管分野だと思います。そして,その最高責任者が総務部長です。 ここにうたわれている行財政改革は簡単にできることではないと思います。責任を持って3年あるいは5年必死に取り組んでも簡単にできることではありません。
また,6,推進項目の(1)「時代の変化に対応できる組織体制の構築」には,職員には多様化,複雑化する行政課題の解決に向け,柔軟な発想で企画を立案しとあります。
平成28年度が本計画の最終年度となることから、健康づくり推進項目における目標値の達成状況等を把握するため、昨年12月に市民2,000人を対象にアンケート調査を実施したところであります。 新年度は、このアンケート調査の分析結果を踏まえ、第3次健康おおの21を策定することとしております。
その主な推進項目の一つの中に、スポーツをする子どもたちと保護者、指導者への食育指導とありまして、特に中学生を対象に栄養教諭が中心となりまして、運動と栄養についての指導充実となっておりました。
本市では,平成18年8月に策定された福井市行政改革の新たな指針の推進項目に基づき,多くの保護者の方が大変な心配を抱く中,公立保育園の民間移譲が進められています。多様化するニーズへの対応と保育サービスの質的向上を目指すという保育行政自体の課題が上げられており,その一方で,運営経費が民間施設に比べて高い,あるいは老朽化した施設の更新といった財政的課題の存在も指摘されています。
(宇野徳行君) 先ほど市長が答弁いたしましたように、自主財源の確保、それから将来への負担を残さないような収支の健全化、それから経済効果ということで、市民がすばらしいまちになる、そして産業も、すばらしい、発展するようなまちになる、それから、市民サービスのそういう質の効果を、さらなる厳しい財政の中でも、質は落とさないような取り組み、それから、我々職員のそういうコスト意識を持つというようなことが、主な推進項目
この健康サポーター事業は、保健推進員を中心として市民から受講生を募集し、健康づくり計画の五つの推進項目、運動、食事、たばこ、休養・こころ、歯について、講義や実技指導、地域での活動体験を通して、実践力が高まるよう、養成することと致しております。
もう一点、行財政構造改革プログラムの中では、これは22年度から現在のプログラムの中でなんですけれども、市民との連携・協働の推進という推進項目がございます。こちらの中で、市民との協働によりまして、新たな公共サービスの担い手を創造しようとか、もしくは協働事業の受け皿となる市民活動であったり、ボランティア活動の促進である。もしくは、地域の歴史・伝統・文化などの特色を活かした住民主体のまちづくりの推進。
この計画では「運動」「食事」「たばこ」「休養・こころ」「歯」の5本の柱を重点推進項目として掲げており、市民が主体的に健康づくりを行うことができるよう、関係機関や団体、そして行政が連携をとり、協働して事業に取り組んでまいります。
今回の制度における第1次公募、そして次年度予定される第2次公募に係る事業の選択および仕分けの作業につきましては、第2次行財政構造改革プログラムにおきまして、推進項目の一つに挙げられております事業仕分けの側面も持っていくものかどうかをお尋ねしたいと思っております。
今度のこの行財政構造改革プログラムの推進項目を見ますと、この中に、推進の項目の中で、事業の選択と集中という項目があるのですね。これは何を意味しているのかと。事業の選択と集中というのは、これは明らかなと言ったらちょっと語弊がありますけれども、これは民間手法なんですね。民間が予算を決めていくところに、やっぱり集中する。じゃあ何をもって集中するかというと、利益の追求を目的としているのが民間手法なんです。
今後とも、第1次おおい町総合計画並びに新行政改革大綱の推進項目の着実な実現に向けて、機動性、弾力性を確保しつつ、限られた財源を効率的かつ重点的に配分することにより、健全な財政運営に努力をしてまいる所存でありますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(浜田勝美君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑ございませんか。 14番猿橋君。
基本方針として、地方分権時代に対応できる職員の育成、行財政の健全化と事務事業の再編整理、住民に開かれた行政組織と行財政の効率的運用、少子・高齢化に対応した政策の運営の転換と新たな施策の樹立の4つを大きな柱とし、それぞれに推進項目を掲げ、取り組んでまいったところでございます。
この中で3つの推進項目のうちの一つである行政サービスの再点検において,総合支所等の見直しが上げられており,総合支所や出先機関のあり方について検討し,その結果に基づく取り組みを進めるとなっております。 ところで,合併から4年が経過した現在,地元住民の考え方にもさまざまなものがあります。総合支所へ行っても知っている人がいない,何となく行きにくいというような話を時々耳にいたします。
今後とも、第1次おおい町総合計画並びに新行政改革大綱の推進項目の着実な実現に向けて機動性、弾力性を確保しつつ、限られた財源を効率的かつ重点的に配分することにより健全な財政運営に努力をしてまいる所存でありますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長(浜田勝美君) 町長、訂正願えますか。 町長。